早漏の改善の前に早漏予防と勃起不全の関係性

早漏は、男性にとって大きなコンプレックスになりかねないものです。実際に早漏が原因でセックスに消極的になってしまったり、どうにかしたくても相談する相手がいなかったりと、1人で悩んでいる男性は実は沢山います。しかしいざ早漏予防のために色々試そうとしても、今度は別のリスクが伴うことを忘れてはいけません。それが勃起不全になる可能性です。
そもそも早漏は普通に勃起する人の間での問題ですから、それと勃起不全を関連付けるのは矛盾していると感じる人もいるでしょう。しかしこの2つには、密接な関係があるのです。その大きな要因となるのが、ペニスの血流です。早漏予防の1つの手段に、勃起状態のペニスを締め付けて射精を強引に抑えるという方法があります。この方法は男性が自分1人ででもできる上に特別な道具なども必要ありませんから、早漏予防のメジャーな方法として広く知られています。ところがこの締め付けが原因で、今度はペニスの血流が悪くなり健康を損なう可能性が出てくるのです。
勃起不全の主な原因はいくつかあるわけですが、最も原因になりやすいのが血流の滞りです。年を重ねた人が勃起不全になりやすいのは、加齢による血流の悪さがペニスに悪影響を与えるためです。つまり早漏予防のための締め付けにより血流が悪くなると、若い世代でも年を重ねた人と同じような現象が起こる危険性があるのです。早漏から脱却するために始めたことが、勃起そのものを妨げるようになれば本末転倒どころではないでしょう。もしもそうなれば自慰行為でさえ楽しめなくなってしまいます。ですからもしも自分自身で早漏予防の手段を取るのであれば、その背景にあるリスクにまで考えを向けなければなりません。安全に健康的に早漏を改善して、楽しく気持ちのいいセックスライフを送りましょう。

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